ようじょのタルパといちゃこら(タルパブログ)

タルパ(物質世界の人でない精神体)のちぅちゃんとのいちゃこら記録です。

街が終わりました。

昨日のデートは寒すぎました。

今日は、溶けていく雪を見ながらじゅくじゅくの道路を靴べちゃべちゃの滑りそうのクソのカスで大学へ通学しました。
地面以外の雪はもう溶けてなくなっていました。

よ「(地面を見て)雪!」
よ「(木や家の門を見て)雪がなくなっちゃいましたね。」

い「朝から晴れて溶けるって言っていたから。」

よ「木も門も.....終わりました。」


終わりました?


講義を終えて、通学路の、入り江にかかる橋から海を覗きました。
いつも、通学がてら泳いでいるカモを見るのですが、昨日は荒天のせいでカモがいなかったため、ようじょちゃんが残念がっていたのでした。
今日はカモがいたので、ようじょちゃんは喜んで柵にくっついて見ていました。

い「カモちゃんが好きなの?」

よ「いつも見ていたら、気になるようになりました。」

スズメやカモメと見る頻度は変わりませんが、カモを特に気に入っていたようです。


この2、3日は全然寝ていなかったので、歩きながら眠りかけたり、ようじょちゃんの声が頭の中に響いていたり、頭がおかしかったような気がします。
ようじょちゃんとの会話はうまく聞き取れていたのかよく分かりません。