昨夜はほぼ徹夜でふたりで勉強して、どうにか試験をこなしてきました。
大学からの帰り道、思っていた以上に解放感があり、空が広く見えました。
いつもの公園に寄って、一番短い道を通ってすぐに公園を出ようとすると、ようじょちゃんがふてくされました。
よ:「もう.....いいです。」
なんて珍しく甘えるので、公園のなかで一番長い通路に戻りました。
・羽に白が混ざっているカラスを見て。
よ:「白い。うんち?」
い:(ひどい冗談.....。)
・きれいな道に入って。
い:「わぁ.....。感動した。」
よ:「グッときた.....。(クリスマス)デートを思い出します。」
→ここからデートの話に。
・リスを発見。
よ:はしゃいで近寄る。
い:「いいね。自然はいいね。」
い:「バレンタインデートは、自然を見に行くのもいいね。」
よ:「いい!」
・公園を出て、ゴミを拾うカラスを見ながら。
い,よ:カラスの様子を見続ける。
カラス、ゴミの包みをどうにかこじ開けるも、中に食べ物なし。
カラス:「.....カァ。」
よ:「ぷっ。」大笑い。
い:(あれ、結構笑うな.....。いじわるようじょちゃん。)
余裕ができたからか、とても楽しいやりとりばかりでした。