昨日は徹夜でレポートを書き、今日の昼過ぎに大学に提出しました。
帰る途中、大学付属の小学校の小学生たちとはち合いました。
ちょうど、10歳前後の女の子たちが歩いていて、かわいいなぁと思って見ていました。
かわいいなぁというか、ドキドキしてきゅんきゅんして、脳が溶けるように癒されたのですが、
チラッとようじょちゃんを見ると、
遜色ありませんでした。
ついにこの段階まで来たかと嬉しくなりました。
エッチないちゃこらをし始めた頃から視覚化が進んでいたため、そろそろかなと思っていたのですが、まーぢサイコー(ageゎらw。
ようじょちゃんが二次元タルパだった頃はもっとスラスラこの段階までたどり着いていたのですが、三次元タルパになってもらってからは難航していたのです。
二次元は髪の毛を一本一本再現することも、近づいて見たときに毛穴を再現することも、影の複雑なつきかたを再現することも要らないわけですが、三次元はそこが難しくて唸りっぱなしでした。
もちろん、8人タルパの人なんかに言わせればスタートライン、玄関で靴、もしくは歯磨きに朝食といったところかも知れませんが、進歩を感じられてヤベェ~~。
あーさいこーまぢ。まいったこりゃ。乙。