昨夜は夜中にようじょちゃんと3時間くらいおしゃべりをしました。
楽しい話題よりも、お互いに疲れる話題が多かったので眠るときにはふたりともグッタリでした。
しかし今朝目覚めると、僕はまことにスッキリしていました。
ようじょちゃんも元気に朝の挨拶をしてくれましたが、少し顔色がすぐれないようなので訊いてみると、少し疲れたとのことでした。
ようじょちゃんが疲れたことを正直に教えてくれて、進歩を感じました。
前は溜め込んでぶっ倒れていましたから。
朝から僕の光を全部ようじょちゃんにあげて、休ませました。
こうした夜中の長話は高校時代によくあったので、懐かしい気持ちになりました。乙。