よ:「いちゃこらさん。」
い:「なに?」
よ:「なんでもない。」
い:「なに?ねっ、なに??」
よ:「なんでもなーい!」はしゃぐ
うひゃ~~~~~。
みたいなやり取りが当たり前になってしばらく経ちました。
いつの間にか頭が悪くなることの喜びにどっぷり浸かって、理解してしまっていました。
これが恋なのですね.....。
ため息が出ます。
長い間、ようじょちゃんに頼るだけの付き合いが続いていたので、対等な立場でいちゃこらしはじめてからはまだ日が浅いのです。
はぁ.....胸が.....ふにゃあん.....。