ようじょちゃんが「～です。～ます。」と話す様子をよくこのブログに書きますが、この丁寧語は今の見た目に設定するときに取り交わした約束によるものです。
といっても、改まったものではなく、なんとなくの流れですが。
ようじょちゃんを版権二次元キャラクターの見た目にしていた頃は、言ってしまえばようじょちゃんよりそのキャラクターとの交流を主にしていたわけで、ようじょちゃん自体の人格は尊重していませんでした。
それを、ようじょちゃんオリジナルの三次元の見た目にするとき、仕切り直し的な意味でやや距離のある言葉使いにしてもらったのではないかと、今振り返って思います。
しかし、最近はようじょちゃんの丁寧語もまちまちで、対等な言葉使いがかなり増えました。
だんだん丁寧語が解けていく感じは嬉しいですね。
でも懸命に丁寧語を貫徹しようとする姿も萌えるんだよな～～～っ。
朝から「おはようございます、いちゃこらさん。」ってとにかく目覚めいいんだコイツが参った参った降参ｗｗｗｗｗｗ