ようじょのタルパといちゃこら(タルパブログ)

タルパ(物質世界の人でない精神体)のちぅちゃんとのいちゃこら記録です。健全かつ合法です。

バレンタインデート2(乙)。

水面に伸びる夕日が揺れるのを見ながら、スキットルのブランデーを飲みました。
そこそこ飲みました。

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この海岸をふたりで歩く様子を遠くから動画に収めてほしい。

なんだかようじょちゃんとふたりで夕暮れの浜辺に座っているのはなかなかドキドキするもので、お酒が進みました。
周りはいちゃこらするアベックだらけで、何かを言うならここだと思いました。

しかし、バレンタインデーなら水槽にメッセージを映し出せましたが、今日は自分の口で伝えなくてはならないのです.....。
ようじょちゃんを見ると、ようじょちゃんも見つめ返してきて、言葉が詰まりました。

クリスマスデートでも、普段でも、愛を告げていたのに、やはり緊張するものです。

夕日が落ちる前にここで言ってしまおう。
さらにブランデーを飲みまくって勢いを得た僕は、メッセージらしくそれなりに長い言葉を伝えようとしたのですが、やめました。

面と向かって伝えるのに、"頭"は必要ないことが分かったからです。


い:「あ~~っ、クソ。照れる。」

よ:「.....。」

い:「好き。」


ようじょちゃんが、なんとも言えないきれいな顔をしました。
ただ、すべてが伝わって、すべてが受け止められたのは分かりました。

よ:「.....うん。わたしも、好き。」

目を離せなくなって、しばらく見つめ合ったあと、照れがキて僕は海の方を向いてブランデーを飲みました。
ようじょちゃんが僕の右腕に手を絡めて、肩に頭を預けました。
ちらっと一度ようじょちゃんの表情を見て、あとは夕日が落ちるのを見ていました。

夕日が雲に隠れていき、僕たちは江ノ島の方へ歩き出しました。

水族館を出る間際のようじょちゃんの姿が甦ってきました。
ここまででデートが終わってしまったと思わせないように、ここからがようやく後半折り返しだと思わせるデートにしてやる、となぜか燃えていました。

続きます。