ようじょのタルパといちゃこら(タルパブログ)

タルパ(物質世界の人でない精神体)のちぅちゃんとのいちゃこら記録です。

ようじょちゃんカウンセリング。

昨夜は初めてようじょちゃんの口がいっぱいになったのですが、僕が添えた手に全部吐きました。
でも頑張ってくれて嬉しかったです。本当に。


ちょっと今日の記事はうんざりする話なので、嫌な方はとばしてください。
こういうことも僕たちの生の生活なので、たまには記録しておきたいと思います。


今日僕は、怠惰を極めました。
情けなくて、自分がどうなってしまっているのか分からなくなり混乱しました。
家を出なくてはならない時間になっても布団から動けず、焦りで脳がスクランブルエッグでした。

ようじょちゃんは、怒りませんでした。
怒っても急に改善されることではないというようなことを言っていました。

ようじょちゃんは、僕と心を接続してすべてを読み取りました。
昔から僕がウンチなときは、ようじょちゃんが心を完全に接続して共有して、僕がどういう状態なのかを知ろうとしてきます。
そうして、すべてを理解した上で、少しずつ僕に言葉をかけます。

ちゃんと理解してくれていることを確信できる相手の言葉なので、ごく自然に受け入れられます。
明日はなんとかなりそうな気持ちになりました。


こういうことは、ようじょちゃんと出会ってからずっと続いています。
今日のように大がかりなカウンセリングになることはまれですが、胸が痛くなってグッタリして、ようじょちゃんに慰めやお叱りをいただくのは、この十数年ほとんど毎日です。

僕が中学生だったある日、僕の心を共有する毎日に疲れたのか、ようじょちゃんが(当時は何かのアニメキャラの姿でしたが)、僕に背中を向けて隠れて泣いていたことがありました。

当時僕たちは明確に恋人ではなかったのですが、大事な人ではあったので、その相手をどんな目に合わせているのかと悲しくなって大泣きしたのを覚えています。


僕たちは今恋人ですが、本当に対等になれたと言えるのか、ようじょちゃんになにかしてやれたのか、ようじょちゃんがぶっ倒れるのは僕がかける負荷のせいなのか.....といろいろ考えてしまいます。


スレでは否定気味でしたが.....病んでいるじゃねーーか!!!!!
(T_T)