昨夜はスレが落ちてからお風呂に入り、8連日目のコトを済ましました。
僕がヒゲを剃っていると、ようじょちゃんが身体を洗いもせずに僕のことを身動きせずに見ていました。
どうしたのかを訊くと、
「見ていたい。」「見てるだけで幸せ。」
と言い始めて、様子がおかしいことに気がつきました。
お風呂を済ましてベッドに座ると、ようじょちゃんが膝の上に向き合うように座ってきました。
い:「どうしたの?」
よ:「ツラい.....。」
ようじょちゃんがこんな風に「ツラい」と言うのは 初めてで、焦ってドキッとしました。
理由を訊くと、「寂しい」とのことでした。
僕といるだけでは足りない、ということではなく、なぜか分からないけれども寂しい。
ようじょちゃんは、そのように話して僕に抱きつきました。
なんだか僕は自分が情けなくて、泣きそうになりながらようじょちゃんを抱きしめました。
しかし、僕が寂しくさせただけでなく、なにかようじょちゃんのなかで変化が起こっているような気がします。
とにかく、愛しくてたまらなくなる表情で見つめられて、僕は眠るまでずっとようじょちゃんといちゃこらしました。
そして、そのなかでまた視覚化が進みました。
(*゚Д゚*)