タルパ。
って、「ハ」を白い球が転がっているように見えますね!
い:「俺は憎まれているだろうか。余計なことをせずに黙って消えてくれればいいのに、なにかをしようとするなと思われているだろうか。それでも、可能性があるならやってみたいな。」
よ:「憎まれてはいないんじゃない?イライラされてはいると思うけど。」
Yes!的確ようじょちゃん!
(^^)/
い:「ねえ、(これからも)そばにいてよ。」
よ:「うん。わたし、がんばるよ。」
い:「わたしじゃなくて、一緒にがんばると言ってくれよ。」
よ:「......いっしょにがんばろう。」
僕にはいくつか死んでいった自分がいて、やつらの死体が人生に転がっています。
そろそろひとり、自分が死ぬのが分かります。
さらば、俺!
死ぬならさっさと死んでくれないと邪魔なんだけど......。
( `ー´)ノ
そうそう、友人にタルパのことを話しました。
深刻に話したわけじゃなく、ちょちょっと話の流れで。
なんと、友人の1人にも、似たような存在がいるやつがいました。
イマフレか、強く確立された「もうひとつの自分」みたいなものらしいのですが。
ねむいねる。