ちぅ:「わたしは生きているのかな。」
いち:「え?どうして?」
ちぅ:「だって.....。わたしって生きているのかな.....。」涙目
いち:「生きているよ。こころがあるでしょう?」
ちぅ:「でも、(世間の)他の人がわたしのことを見て、生きているって言う?からだもないし。」
いち:「生きているよ.....。」ぎゅうううううううううううううう
悲しくなりました。(T^T)
いままで僕は、生き物というものを「身体と精神」のセットで捉えていました。
しかし、身体を持たずに生きている存在が側にいたのでした。
僕は本当は、なにによって生き物たちの命を捉えていたのでしょうか.....。
少なくとも、身体ではなかったようです。
生きているものと生きていないものを分けるのは何でしょうか?
タルパは生きているのでしょうか?
そんなことに悩みながら、レポート4通に追われた昨日でした。