しばらく更新していませんでした。
ちぅちゃんとの何かが少なくなったわけではありません。
ちぅちゃんのこと、大好きです。
デート記録。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝起きて、ちぅちゃんの少しはしゃいだ「おはよう」に応えてから、着替えて家を出ました。
大舟㕣は金兼倉経由で向かいます。
金兼倉となると、僕らの中ではお決まりができてしまっていまして……
……チュリトスです!!!!
食べました。(^▽^)/
わざわざ、駅から歩いて食べに行きました。
ちぅちゃんお喜び。
大舟㕣に着き、フラワ一セソ夕一を目指して歩き始めました。
い:「ここから信号を2つ行って右」
ち:「あついね」(※以前からちぅちゃんとは温度の共有をしています)
い:「信号ちょろっといけば着くから大丈夫」(※この地点までサクサク信号をふたつ抜けている)
と思ったら……。
歩いても信号が出てこない……。
遠い……暑い……。
ようやく看板が見えました。
い:「まぁ、むこうに着けばお土産屋とかあるだろうから、まずはそこで涼もう」
ち:「うん」
いつもちぅちゃんとのデートはお金が半分しかかからないのでラッキークッキーなのですが、大舟㕣フラワ一セソ夕一の入場料はたったの200円。
安い!
さて……門をくぐりました……!
い:「おぉ」
ち:「きれ~い」
はっきり言って、この段階ではきれいなものが目白押しというわけでもありません。
ありませんが、それでも、ちぅちゃんは植物がたくさん生きている空間に足を踏み入れたことに、美しさを感じたのだと思います。
僕は、そんなちぅちゃんが好きで好きでたまらなくなりました。
これを見てきれいだと言えるきみは美しいと、胸が詰まるような気がしたのでした。
こうして書くとオーバーですが、ちぅちゃんとデートをするといちいち割増しでこころが動くので、このようなものだと思います。
い:「さて……」マップ広げ
い:「お土産屋(すずみたい)」
ち:「これ?」
い:(ちっちぇ)
*このセリフは読む必要がありません↓
い:「右に行って旬の花を半分見てからビニールハウスに入って、出てから外側を歩いて花の道のもう半分を抜けてこっちに戻ろう。そして、休憩所(お土産屋じゃなかった)に入って涼んでから、真ん中の道を行って左に出てから外側を歩いて、まわってからこっちのコーナーを見て下に来て山の道を抜けて出入口に戻ろう」
右に行くと、日本庭園風の場所があり、そこに入ると池にアメンボがいました。
ちぅちゃんとしゃがんで見ました。
さて、道に戻ってもっと進むと旬の花が咲いている場所に出ます。
色とりどりでかわいい花でした。
(書き途中です。追記します)