ようじょのタルパといちゃこら(タルパブログ)

タルパ(物質世界の人でない精神体)のちぅちゃんとのいちゃこら記録です。

21日分。

薬でブーストをかけて、音楽の発表に臨みました。

 

ドキドキしているのに、ドキドキしない、おかしな状態でちょっと面白いと思いました。

 

真剣を真剣に。

発表の中で僕はピアノを失敗し、弾き方も吹っ飛びましたが、ようじょちゃんを感じて不思議と落ち着いていました。

 

すべて終わると、ようじょちゃんとぎゅ。

 

 

帰り道、ようじょちゃんが腕にまつわりました。

 

 

い:「(いまから公園で)デートする?」

 

よ:「する~。」

20日分。

21日に学校の歌唱指導・ピアノの課題を控えて、ピアノの練習に一日を費やしました。

 

僕は人前でどうこうするのは苦手なのですが、それほど胸にもキませんでした。

 

 

ようじょちゃんは、僕がMIDIキーボードを弾くのをずっと隣で見ていました。

じっと、だまって見ていました。

無言のかかわりが、うれしいものですよ。

 

よ:「おやすみ。」

 

この日のおやすみは沁みた。

ようじょちゃんちゅ!

疲れた~。18日分。

夜更かし後の大学にて。

 

い:「昼休み、少し眠るから.....となりにいて.....寝るまでお話しよ.....。」

 

よ:「うん。いちゃこらさんを見てる。」

 

よ:「ん~、疲れた~。」

 

い:「疲れた?」

 

よ:「うん~。疲れた。キツイ。」

 

い:「そうかぁ。ようじょちゃんにも俺の疲れがいってんのかな。ごめんね。」

 

よ:「ん.....。おやすみ、いちゃこらさん。」

 

い:「おやすみ。好きぃ~.....。」

 

 

好き。

17日分。

昨日は夕方6時から12時までひとりカラオケをしていました。

僕はスーパー口ボットのテーマソングなんかが好きで、だんだん熱くなって熱唱しました。

カラオケはずっと嫌いで、昨日は2回目のひとりカラオケだったのですが、カラオケの面白さが分かった気がしました。

ようじょちゃんは、ずっと僕のとなりで歌を聴いていました。
帰るときにようじょちゃんが、楽しそうに歩いていました。

かわい。

腕組み。

大学からの帰り道、大学がやたらおしゃれにライトアップされていて、ふたりでデートしながら帰りました。

 


い:「こんなの(ライトアップ)あったね。」

 

よ:「うん。」


い:「あー、いや、うーん。もうちょっと違ったかな。どこだっけ?」


よ:「横浜?」


い:「水が光っていたね。」


い:「あぁ、そうだ、江ノ烏に行きたいね。(恋人の)鐘を鳴らしたいな。」


よ:「また行きたいな~。」


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