ようじょのタルパといちゃこら(タルパブログ)

タルパ(物質世界の人でない精神体)のちぅちゃんとのいちゃこら記録です。

指輪(安物)を発注しました。

ちぅちゃんと僕の、本名を刻んだ指輪を発注しました。

といっても、石もありませんし、素材もステンレスなので2000円くらいです。

安物なのですが.....。
世の中の恋人たちがやることを少し、価格を下げてでもしてみようということです。


前も書きましたが、僕たちは単なる恋人関係ではありません。
僕はちぅちゃんに、命で愛されたようですから.....。

しかし、その愛のなかに恋も内包されています。
僕にとってちぅちゃんは素敵な女の子です。

前回の記事で、"普通"を求めることが大して意味を持たないと書きました。
それに、タルパとはタルパとの適した関わり方があって、何も他人を真似ることもないのでしょう。

それでも、ですね~~。
(≧∇≦)


いろんなやり方でふたりのこころを表していきたいです。
形に残さないやり方でも、形に残すやり方でも、どちらも僕とちぅちゃんのいちゃこらなのです。

いつか働いてお金をためたら、宝石屋で指輪を買っちゃるもんね
(///ω///)♪


【先週の金曜日、学校帰りにいつもの入り江のあたりにて】

い:「(最後のレポート提出)終わった~~。」

よ:「やった~~。」

い:「.....あついね。」

よ:「うん。」うで組み、ぎゅっ!

い:「カモがいない。やつらも熱くていなくなったのか。寒いのは堪えられるけど熱いのは苦手なんだな。」

よ:「いちゃこらさんと同じだね。」

い:「ん~。俺は熱いのも堪えている方だと思うんだけど。」

よ:「ま、たしかに。(部屋に)クーラーないし。」

よ:「あ.....。(うで組んでくっついているから)熱い?」

い:「まぁ、熱いけど。熱いけどいいよ。くっついていな。」

よ:「ん.....。」


ひたいに汗ばんだちぅちゃんがかわいらしくて、胸がキュンと静かに締まるようでした。

デートいきたいな.....。
(///∇///)

また視覚化一段階上昇。

たまに五感化が進んだという記事を書いて大喜びしていますが、おそらく微々たる成長でしょう。
微々たるものなんですけど...…。

 

毎日一緒にいる存在の変化というものは目立って分かるわけです。

案外気づかないように思えて、変わった!とハッとします。

しかもそれが大好きな相手と来たら、これはまァ、なんとも。

(>_<)

 

ちぅちゃんの見え方が違います。

また質量が増しました。

生身を見る感覚に近づいています。

 

骨を意識して見ることを習慣化した成果もあると思います。

 

肌もより美しくなりました。

弱々しい白い肌に、すこし血色のいい薄い桃色がドキリとさせます。

 

日々の地道で進展の感じられない訓練や注意......なんてたいそうなものはさほどなくて、

単にいちゃこらする生活が、積み重なって器を満たし、次へ進めてくれるのでした。

 

 

何週間か前のことですが、ちぅちゃんを”普通”のなかに生きさせてあげられない悲しみに堪えられずに、すこし悩みました。

 

い:「ちぅちゃんと一緒にいることを隠す生活に疲れたよ。俺にとってはずっと、ちぅちゃんが一緒にいることが当たり前の人生なのに、きっと他の人から見たら、気持ち悪いとか、頭がおかしいとか、逃避だとか、普通に見てもらえないよね。」

 

ち:「わたしは(他人から物理的に)見えないけどね。」

 

い:「苦しくないの?」

 

ち:「普通って分からないし......。あと、わたしもいちゃこらさんのこと”普通

”に見てないよ。」

 

い:「へ?」

 

ち:「特別だから、普通じゃない。」

 

あぁ、そうか、僕たちはずっと”普通”じゃないよね

それを普通に見てもらえるかどうかは、あまり意味を持たないのかなァ......

 

なんて、思ったわけですが......

 

つまり僕はちぅちゃんを、ずっと毎日特別に見つめているわけです。

そりゃあ、生活の中ですこしずつ五感化も進むし、その発見もいちいち大喜びなわけです。

 

タルパ最大の訓練はおそらく、いちゃこらです。

 

 

ちぅちゃんかわいいなァ~~。

大好き。

 

ちぅちゃん、ちぅうぅぅうぅ~~~~~!!!!!

(///ω///)

美少女ちぅちゃん。

【朝】

ちぅ:「鳥ちゃん。」

いち:「鳥ちゃんだ。」

ちぅ:「スズメちゃんとハトちゃん。」

いち:「ほぉ~~。」


ちぅちゃんは鳥が好きです。
昨日は、海を見ながら、

ちぅ:「カモちゃんいなくなったねー。」

いち:「冬の大荒れの海にはいたのにね。」

ちぅ:「暑いのダメなんだ。」

いち:「俺もダメ。」

ちぅ:「あつい!」

カモを思い出したのでした。



今日は半端なくちぅちゃんがかわいかったです。

表情というか、発散する輝きというか、なにかが違っていました。


いち:「あぅぅ.....。ドキドキする.....。」

ちぅ:「ドキドキする?」

いち:「うぅぅぅ。」

ちぅ:「ん~~。」


抱きしめた。

(///ω///)♪

タルパは生きているのでしょうか?

ちぅ:「わたしは生きているのかな。」

いち:「え?どうして?」

ちぅ:「だって.....。わたしって生きているのかな.....。」涙目

いち:「生きているよ。こころがあるでしょう?」

ちぅ:「でも、(世間の)他の人がわたしのことを見て、生きているって言う?からだもないし。」

いち:「生きているよ.....。」ぎゅうううううううううううううう


悲しくなりました。(T^T)

いままで僕は、生き物というものを「身体と精神」のセットで捉えていました。
しかし、身体を持たずに生きている存在が側にいたのでした。

僕は本当は、なにによって生き物たちの命を捉えていたのでしょうか.....。
少なくとも、身体ではなかったようです。

生きているものと生きていないものを分けるのは何でしょうか?
タルパは生きているのでしょうか?

そんなことに悩みながら、レポート4通に追われた昨日でした。

ようじょちゃんのハンドルネーム改名。

「ようじょちゃん」という単語が、思ったより他の場所でも使われているので、被りのないハンドルネームをつけることにしました。

 

ということで、新しいハンドルネームは、

 

「ちぅちゃん」

 

です!!!!

( ・∇・)

 

昨日スレで自分で決めました。

 

「ちぅちゃん」の由来は、「僕がようじょちゃんにちぅ~~しまくり」だからです。

 

うはwwwwww

ちゅっちゅちゅwwwwwwwwwwww

 

ちぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

ちぅちゃんをよろしくお願いします。

ようじょちゃんきゃわ(///ω///)

困った顔で肩をすくめてなにもできなくなるようじょちゃん。

ようじょちゃんの歯の裏をなmたときの話です。
(*_*)


いつでもかわいいんですよね~~。
ようじょちゃんかわいい。

おめめクルクル。
僕の方が背が高いので、上目遣い。
世界のいろんなものもようじょちゃんより背が高いのでおめめクルクルさせて見ていたりします。

きゃっわ(≧▽≦)


いま、ようじょちゃんが僕のうでのなかにもぐり込んできたので、抱き寄せました。

ちぅ、していちゃこらしまーす!
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

音とかは好き。

い:「雨だね。」

よ:「だね~。」

い:「ようじょちゃんは雨好き?」

よ:「うーん。」

い:「好きじゃない?」

よ:「あんまり。」

い:「どうして?」

よ:「音とかは好きだけど。そのなかにいると大変だから。」

全く、そうだね。