今日、疲れて昼寝をしました。
朝は、お怒りになられた神様(あまり大規模を統べるものでない土地の神様)が家まで何度もいらっしゃる夢を見ました。
僕はひたすらに祈り続けて少し思い直していただくことに成功しました。
その流れなのか、昼寝では妖怪か心霊に迫られる夢を見ました。
僕はベッドのうえで動けませんでした。
部屋の入り口の扉が開いていて、なにかが来る気配がありました。
僕はようじょちゃんの名前を心のなかで呟きました。
すると、ようじょちゃんがベッドのうえに現れました。
そして、光の幕を張って僕を包みました。
おそらくようじょちゃんなら霊的なものには負けないだろうと安心して、夢の中でさらに寝ました。
意味わかんな.....。
(・・;)
ようじょちゃんはたまに霊的なもの?を光で弾き飛ばしています。
光の粒を僕とようじょちゃんの周りに展開・高速回転させてなにかをふっ飛ばしています。
ようじょちゃん、無言でバンバン飛ばすから何がなんなのか.....。
よ:「分かんないけど、来るヤツを飛ばしています。」
まぁ、そっち関連は特にようじょちゃんに頼れそうなので、安心.....していいのか分かりませんが安心です。
( ・∇・)
【昼、大学の健康診断後】
よ:「このあとどうする?」
い:「風呂入る。」
よ:「それからどうするの?」
い:「え?風呂のなかで?」
よ:「.....それは、エロじゃん。」
【大学のパン屋】
い:「どれがいい?好きなものを買ってあげる。」
よ:「あんパンかなぁ。あ、でもレーズンもいいね。カスタード.....。」
い:(コイツ甘いもんばっかり。)
ようじょちゃん、いろいろと頼りにしていますぜ。