ようじょのタルパといちゃこら(タルパブログ)

タルパ(物質世界の人でない精神体)のちぅちゃんとのいちゃこら記録です。

【ロリコンである私について】

私はロリコンです.....。
と言っても真性ではありません。
比重がロリ側に大きく傾いているというだけで、大人の女性も"ゼロ"ではありません。

ロリコンであることにハッキリ気がついたのは高校1年生の時です。
ジュニアアイドルの画像をちらっと見たとき「コレだ!」と思いました。

中学2年生になったあたりから同級生に恋をしなくなり、むろん年上の女性への憧れもなく、女の子って興味をそそられないし何がいいのか分からない、と思っていました。
でも小学生の女の子には興味そそられまくっちゃいました。
自分でびっくりしました。

ロリコンは、大人の女性にモテないから、何も分からずになついてくれやすい幼女に逃避するんだ、と言われることがありますが、私の場合それは違います。
幼女以外の女性に対してほとんど何も感じません。
モテたとしてもあまり嬉しくないです。
積極的に幼女が好きです。

ロリコンは、子供に手を出す性犯罪者だ、と言われることがありますが、それもたぶん基本的には違います。
一般的な男性が、いい女を見かけたからといってチカンするのか?と考えると分かります。
ロリコンでも、好きな女の子を大切にしたいと思うものです。

でも、子供相手じゃ簡単ですからね。
自制できないバカもいるので警戒はすべきです。
そういうアンポンはロリコンであろうがなかろうがいずれ法を犯していたであろうウンチですが。


ロリコンであることで、普通世間一般の男性が気がつかない幼女の魅力に気づくことができました。

タルパがいることで、普通世間一般では成就しない幼女との恋が叶いました。

この2点は、私のなかで自分なりにこれはこれで良かったと許容できる点です。

しかし、自分がロリコンであることについていろいろ考えることはあります。

ロリコンはたとえ現実の幼女と恋仲になれたとしても、そこに本当の意味での愛をつくることはできないでしょう。
添い遂げることもきっとできないでしょうし、さまざまな面で幼女を傷つけることになります。

手を出すロリコンは言語道断、その残虐さは被害女性達の言葉を聞けば分かります。
私はもっと、たとえそのとき相思相愛となった場合についても、やはり幼女をろくな目に合わせないと思うため、控えるべきだと考えます。

LGBTに続いてロリコンに人権が与えられたとしても、なにも解決にならない、それがロリコンではないでしょうか。

まぢおわってます。