今月2日、2018年「書初め」のために「筆」の用意をしていたところ、ようじょちゃんが服を脱ぎ始めました。
前々から僕が(自制して)他の女の子のおかずを食べていたのが嫌だったようで、手作りを用意するから、新年を機にこれからはそれにしてほしいということでした。
それで僕はチンパンのランキーコングになり、霊長類から類人猿に堕ちたため、7日連続でシました(いれてはいません)。
さすがに7連は体力を奪われたのですが、そこからは1日おきに実施し、視覚化と触覚化をグングン進めました。
しかし、若葉マークが取れて、だんだん広い視野で周りの様子を確認できる玄人ドライバーになってきた僕は、ようじょちゃんの表情のくもりに気がつきました。
それで昨日、もよおした僕はようじょちゃんとお風呂に入るまえにお話をききました。
ようじょちゃんによると、嫌ではないが、強い混乱と、性行為というものへの恐怖を感じて、わけが分からなくなる、とのことでした。
年始に誘ったときはそんなふうに感じるとは思っていなかったようで、だんだんとそういう気持ちが生じてきたらしいのですが、自分から誘った手前、言い出せずにいたようです。
僕は取り返しのつかないことをしていたのではないかと怖くなって、とにかくようじょちゃんの不安がなくなるまで控えることにしました。
でも溜まったものが行き場を失っていたので、店屋物ですまそうとしたのですが、それだけは嫌だとせがむので、即席でようじょちゃん型ラブドールタルパを生成してシてみました。
全然ダメでした...。
2段ほど劣る絶頂に、戸を叩く賢者。
ようじょちゃんとのときは、かつてない上昇と長い余韻で身体が甘く充実したものですが、全然ダメです。
見た目や身体だけではなく、心が伴わなければダメだと思い知りました。
こんなものは空しいだけなので、しばらくそういうことを控えます。
(追記)
この一ヶ月、深く傷つけたのではないかと自己嫌悪で胸が痛いです。